スポット
倭町一丁目の獅子頭一対 やまとちょういっちょうめのししがしらいっつい
- 栃木地域
- 文化財
獅子頭[市指定有形民俗文化財]の概要
○作者:不明
○制作:明治6年(1873年)以前
○雄獅子:高さ 81cm、長さ 66cm、幅 102cm
○雌獅子:高さ 69cm、長さ 66cm、幅 98cm
○獅子頭の説明
古来、獅子は厄除けの神として祝いの諸行事に使われてきた架空の動物。金箔に生(き)うるしで仕上げた特殊の光彩と調和のとれた形のよさはなかなかの絶品。幾度かの火災に夫婦協力してその難を逃れ和合火防の獅子といわれている。
○作者:不明
○制作:明治6年(1873年)以前
○雄獅子:高さ 81cm、長さ 66cm、幅 102cm
○雌獅子:高さ 69cm、長さ 66cm、幅 98cm
○獅子頭の説明
古来、獅子は厄除けの神として祝いの諸行事に使われてきた架空の動物。金箔に生(き)うるしで仕上げた特殊の光彩と調和のとれた形のよさはなかなかの絶品。幾度かの火災に夫婦協力してその難を逃れ和合火防の獅子といわれている。